秋イベの攻略編成紹介もラスト、E-5になります
……なんでしょうね。この滑り込み感は
難易度は「甲」です。
E-4? ナンノコトヤラ
ちなみに、E-3の反省を活かし、E-5はちゃんと全部のギミックを解除してから攻略しています。
でも、装甲破砕のほうのギミックはラスダン突入時に解除していたような……
そ、それはともかく、さっさと紹介していきます↓
高速艦で統一し、第一艦隊の正規空母、戦艦の数を4隻以下に抑え、
特攻効果のある酒匂、プリンツを第二艦隊に据えています。
昼の砲撃で駆逐古姫を落とし、夜戦連撃で深海海月姫をあっさり落としてくれる程度には活躍してくれました。
……よりにもよって随伴の駆逐を狙うこともよくありましたが。
ここは、とにかく航空戦力が厳しい印象でした。
どんなに頑張っても航空優勢が限界というのは本当に厳しいです。
1回の出撃でボーキが500以上も減るので、ちょっと焦りましたし。
ボス戦自体は基地航空隊のおかげで気負いなく挑めた感じでした。
ラスダン時には決戦支援も入れたので、安心感が半端なかったです。
正直、道中のほうがきつかったです。
そして、掘り中に「第一艦隊に戦艦入れないほうが道中大破率を抑えられるのでは……」と気づいたのは内緒の話
web拍手を送る
さあ、いよいよ今回の秋イベで鬼門とされていたE-4の攻略編成を紹介します。
……まあ、
僕は「乙」で挑みましたがね!!
…………。
いや、しょうがなかったんですよ。
そもそも今回はあんまり備蓄していなかったので最初から資源が心許なかったですし、
E-3で思わぬ苦戦を強いられた後でE-4甲の情報と報酬の差を見たらそりゃあ
「別にここは乙でもいいや」ってなりますよ。
まあ、そんなわけで「乙」の攻略編成紹介になります。
まずは輸送作戦のほうから紹介します↓
航空戦力が厳しい中を突っ切るので専用対空カットインができる初月を起用。
(照月・秋月はまだ改造すらできていません)
ドラム缶要員として改二駆逐を2隻。
この時点でE-5の情報が出ていたので、軽巡枠に阿武隈。
航空戦の劣勢回避のために航巡2隻枠に利根・筑摩。
支援は道中の安定のために軽めの編成(重巡2、軽空母2)を出していました。
そして、こちらが殲滅作戦時の編成です↓
利根・筑摩の枠がそれぞれ高速戦艦と正規空母になっただけです。
これが最短ルートで進んでくれる編成のようです。
その分、大破撤退やボス戦での火力不足に悩まされるわけですが……
それでも、決戦支援を出せばラストもなんとかなりました。
S勝利は結構厳しそうですが……
web拍手を送る
さあ、どんどん攻略編成の紹介をしていきますよ。
今回はE-3攻略編成です↓
E-2で使用した艦を使いまわしつつ、
ルート固定要員のための史実艦をきっちり入れています。
これで最短ルートでボス戦に行けるのですが、
ここのラスダンがかなり苦戦していました。
理由は単純にギミック解除せずに攻略していたからです。
……だって、解除条件が面倒そうだったんですもん。
ギミック解除のためにいろいろ編成を試行錯誤した結果、
ここで雲龍3姉妹、グラーフ、ウォースパイトを出撃させてしまったりとかしましたし。
あと、ゲージ削り時にごり押しでも旗艦を何回か落とせてしまっていたので
「ああ、ギミック解除しなくても行けるんじゃん」と思ってしまい、余計に泥沼にはまっていた気がします。
ちなみに最後は初霜の魚雷カットインでフィニッシュしました。
初めてまともに魚雷カットインを使った気がします。
魚雷カットインは前の冬イベで大失敗してから敬遠していたので……
……いや、正直ドロップについては攻略中に出るとは思っていませんでした。
本当に妙なところで運を使っていますねえ……
では今回も早速、秋イベの攻略編成を紹介していきます。
これがE-1攻略開始時点の編成です↓
ルート固定の条件が高速戦艦/高速軽空母or航巡/軽巡/駆逐3だったので、
それを踏まえつつ、こんな感じの理由で選びました。
・潜水艦がメインで出てくる海域なので先制爆雷のできるヴェールヌイ、五十鈴。
・輸送作戦のため大発を装備できる如月、睦月。
・砲撃戦2巡要員の高速戦艦のために榛名。
・制空権確保と先制攻撃要員の高速軽空母として龍驤。
ラストはTPの残量の関係で睦月を先制爆雷のできる朝潮改二丁に入れ替えました。
ちなみに、ラストは一発クリアでした。
……まあ、最初くらいはね。
そして、こちらがE-2攻略開始時点の編成です↓
……まあ、これで最後までやったんですけどね。
史実艦を入れまくって上スタートルートにしていました。
これで挑むと制空値がかなーり厳しい感じになり、
空襲マスでちょくちょく大破をもらってました。
でも、僕が攻略を開始した段階ではこの編成での攻略が主流だったので……
そして結局、この後のE-3で二航戦を使ったので、
ここで戦力を絞る必要なかったというオチもつきます。
……今考えると、なんでこの編成でクリアできたんでしょうね。
web拍手を送る