ケチのつくタイプ
昨日、「ゼロの使い魔」の作者が亡くなったことを知った柳ノ冬彦です。
弟が読んでる数少ないラノベの一つなので弟にも教えたら、「うん。知ってる」の一言で返されました。
僕も結構ショックだったのですが、弟のショックのほうが大きいと思っています。
弟にとって「気に入ったラノベの作者が亡くなる」というのは、頭に「すべて」がつくんですよ。
元々弟はラノベを読んでる絶対数が少ないですが、その数少ない愛読書が全滅しているわけですからねえ……
「ある種の呪いなんじゃないか」と思えてきます。
弟に言うとかなり気にすると思うので言いませんが。
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弟が読んでる数少ないラノベの一つなので弟にも教えたら、「うん。知ってる」の一言で返されました。
僕も結構ショックだったのですが、弟のショックのほうが大きいと思っています。
弟にとって「気に入ったラノベの作者が亡くなる」というのは、頭に「すべて」がつくんですよ。
元々弟はラノベを読んでる絶対数が少ないですが、その数少ない愛読書が全滅しているわけですからねえ……
「ある種の呪いなんじゃないか」と思えてきます。
弟に言うとかなり気にすると思うので言いませんが。
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by yanagino-kiyohiko
| 2013-04-14 15:17
| 漫画・アニメ・ラノベ